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こんな時、行政書士が頼りになります

 行政書士の仕事は非常に多岐にわたります。たとえば、相続・遺言手続きや会社設立、各種許認可、会計記帳、クーリングオフなどなど・・・。約5,000種類以上あるとも言われております。

 しかし行政書士に何を頼んで良いかわからない・・・なんて思っていませんか?
ここでは行政書士に仕事を頼むコツと、例を出してわかりやすく行政書士の仕事についてご説明いたします。

仕事を頼むときのコツ

1.日常の中で何かトラブルが遭ったり、わからないことがある場合、たとえそれが些細なことであっても、まずは行政書士に電話やメールなどで簡単に聞いてみる。
(私、現在○○な状況にあり、△△したいのですが…。など)

理由: 自分の置かれた状況が行政書士にとって業務範囲内なのかどうかを聞くだけなら無料であるし、もし範囲外であっても適切に他士業(弁護士・税理士等)の先生を紹介してもらえるため。
ちなみに、たとえ範囲外であっても行政書士は嫌な気持ちになったりしません。
例 1: 押し売りに高額な商品を買わされたので解約したい。
→行政書士の仕事の範囲内です。そのまま依頼されても良いでしょう。
例 2: 祖父から相続により土地を譲り受けたため、登記がしたい。
→行政書士の仕事の範囲外です。司法書士の先生を紹介してもらうと良いでしょう。

細かい判断は自身でやらない方が安全です。まずは気軽に問い合わせてみましょう。

2.正式にご依頼される場合は、ご自分で揃えていただく書類等もあるので、わからないことがあれば小まめに質問すると良いでしょう。また行政書士から指示があった場合は、メモをとるなど忘れないようにしましょう。ご自身の状況を一度紙などに書き起こすと、整理がつきやすくなると思います。

例 1: 相続の場合
→戸籍謄(抄)本や印鑑証明書など、必要に応じて用意する書類も変わります。
例 2: 建設業許可申請の場合
→建設業許可申請書、工事経歴書など

行政書士が用意するもの、ご自身で用意するものを忘れないように心がけると良いと思います。

 以上、短いですが行政書士に仕事を頼むコツを覚えていただけたでしょうか?
なにより私がお伝えしたいことは、「少しでも不安や疑問がある時は気軽に尋ねてみる!」ということです。

 行政書士はあなたにとって身近なパートナーです。決して威張ったり、もしくはあなたが恐縮することはありません。 あなたの身近な相談相手として、「行政書士」という選択肢を考えてみてはいかがでしょうか?